神経ブロックとは痛みの原因となる知覚神経線維や運動神経線維、交感神経線維の異常な緊張や興奮を取り除き、その神経が支配している領域の痛みを断ち切る治療法です。
坐骨神経は人体最大の神経です。第4腰神経~第3仙骨神経から形成され、臀部から大腿後面へ下降し、腓骨神経と脛骨神経に分れ、下肢の知覚と運動を司っています。
坐骨神経ブロックとは、坐骨神経の周辺に局所麻酔剤や抗炎症剤を使用することにより坐骨神経由来の痛みを取り除く治療法です。
尚、臀部のみの疼痛は上殿神経ブロックが有効な場合があります。
腰椎椎間板ヘルニアなどの根性坐骨神経痛を認める症例や梨状筋症候群、帯状疱疹後神経痛などの疾患に行われます。
※様々な「治療」、「体操」、「ベルト」、「ストレッチ」、「コルセット」を試してきたが、どれも効果が出なかった。
※痛みに悩まされていて、日常生活に支障をきたしている。
※「脊柱管狭窄症」と診断され、休み休みでやっと歩ける。
(間欠跛行)
※「椎間板ヘルニア」、「すべり症」、と診断され、下半身が痺れてしまっている。
※「坐骨神経痛」と言われ、長く椅子に座ることが難しい。
※医者から手術を勧められていて、決断の時期が来ている。
※ぎっくり腰を、たびたび繰り返している。
※薬を飲んでも一時的にしか鎮痛効果がない。
※毎日マッサージをしても腰の状態が変わらない。
もしくは、症状がひどくなった。
※腰の痛みのせいで、夜も満足に睡眠できない。