腎臓はだいたい腰の後ろあたりについています。
人間の筋肉は全ての臓器と繋がっているとも言います。
そして腰の筋肉である大腰筋は腎臓と繋がっているのです。
腰痛に悩んでいる方の多くは外的な痛みだと思っているのでは無いでしょうか。
しかしその原因には様々なものがあり、全てが外的な痛みだとは言えないのです。
例えば尿路感染症と言う病気があります。
尿路を通じて細菌などに感染し発熱などを引き起こします。
私は妊娠中にこの病気にかかったのですが、その時の腰の痛みは寝られない程ひどいものでした。
ですが、元々腰痛持ちだった私は尿路感染を疑う事は無かったのです。
熱が出て初めて婦人科を受診して気が付く事になりました。
このように腰痛は腎臓に近いところで起こる事があるのです。
腎臓が2つあると言うのは理科などで習った記憶がある方も多いかと思います。
良く言われているのはそれは腎臓が非常に重要な臓器だからと言う事です。
たとえ1つが機能しなくなってももう1つが機能していれば大丈夫なようにですね。
腎臓と腰は近い場所にありますので腎臓の異常を腰が知らせてくれる事があります。
脳が腰痛を信号として発信しているのです。
単なる腰痛だと思っていたら腎機能が低下していたと言う事もあります。
慢性的な腰痛をお持ちの方は尿検査を受ける事をお勧めします。
尿検査は時間も掛かりませんので面倒くさがらずに受診する事が大切です。
腎臓の機能が低下している時の腰痛とただの腰痛を勘違いしないための見分け方があります。
しかし、本当に腰痛である場合は悪化させてしまう恐れがありますので注意が必要です。
まず両足を肩幅程度に開き、両腕を前に出しながらジャンプします。
着地は体に衝撃が伝わるようにわざとひざのクッションは使わずかかとから着地するようにしましょう。
この時に腰の奥の方へ響く痛みがある場合は腎臓の病気である可能性が高いですので病院で尿検査などを受けた方が良いと思います。
腎臓は姿勢を変えるだけで位置が変わってしまうほど動きやすい臓器です。
その為に体の衝撃が伝わるだけで痛みを感じてしまいます。
※様々な「治療」、「体操」、「ベルト」、「ストレッチ」、「コルセット」を試してきたが、どれも効果が出なかった。
※「腎・尿路系疾患」の痛みに悩まされていて、日常生活に支障をきたしている。
※「脊柱管狭窄症」と診断され、休み休みでやっと歩ける。
(間欠跛行)
※「腎・尿路系疾患」、「椎間板ヘルニア」、「すべり症」、と診断され、下半身が痺れてしまっている。
※「坐骨神経痛」と言われ、長く椅子に座ることが難しい。
※医者から手術を勧められていて、決断の時期が来ている。
※ぎっくり腰を、たびたび繰り返している。
※薬を飲んでも一時的にしか鎮痛効果がない。
※毎日マッサージをしても腰の状態が変わらない。
もしくは、「腎・尿路系疾患」の症状がひどくなった。
※腰の痛みのせいで、夜も満足に睡眠できない。