腰痛と肝臓は、一見あまり関係が無いように見えますが、実は関係があります。
腰痛と内臓の関係の記事で少し書きましたが、内臓が病気になっても腰痛になることがあり、その中でも肝臓が悪くて腰痛になった場合は、深刻な問題となる可能性があります。
肝臓は、別名「沈黙の臓器」と呼ばれ、少々ムリをしても悲鳴を上げません。
その肝臓が悲鳴をあげ、腰痛という形で表に現れたのなら、肝臓が相当ダメージを受けている可能性があります。
具体例を挙げると、ガンや肝硬変などによる腰痛です。
まず、肝臓などの内臓のダメージによる腰痛なのか、それとも背骨や骨盤のゆがみ、または筋肉のダメージによる腰痛なのかを判断する材料としては、安静時にも腰痛があるかどうかです。
安静にしていても腰痛がある場合は、内臓からくる腰痛の可能性があります。
当然この場合、腰痛体操やストレッチ、腰痛ベルトやコルセットなどでは、痛みは引きません。
原因は内臓なのですから、病院の内科に行って治療するのが良いでしょう。
「腰痛は時には深刻な問題を引き起こすことがある」
このことを頭に入れておくと、手遅れになる前に、早期発見、早期治療も可能となります。
※様々な「治療」、「体操」、「ベルト」、「ストレッチ」、「コルセット」を試してきたが、どれも効果が出なかった。
※「肝臓・胆嚢疾患」の痛みに悩まされていて、日常生活に支障をきたしている。
※「脊柱管狭窄症」と診断され、休み休みでやっと歩ける。
(間欠跛行)
※「肝臓・胆嚢疾患」、「椎間板ヘルニア」、「すべり症」、と診断され、下半身が痺れてしまっている。
※「坐骨神経痛」と言われ、長く椅子に座ることが難しい。
※医者から手術を勧められていて、決断の時期が来ている。
※ぎっくり腰を、たびたび繰り返している。
※薬を飲んでも一時的にしか鎮痛効果がない。
※毎日マッサージをしても腰の状態が変わらない。
もしくは、「肝臓・胆嚢疾患」の症状がひどくなった。
※腰の痛みのせいで、夜も満足に睡眠できない。