患者で最も多い疾患は、腰痛を訴えてくる患者です。
腰痛の原因は、単純な筋膜牲の痛みから重篤な内蔵疾患や腫瘍、心因性に由来するもの、加齢 から痛みを訴えるもの等様々あります。
腰痛の診断として、単純X線撮影やMRI等による画像診断が全盛の今日ですが必ずしも患者が訴える症状と画像診断が一致するとは限りません。
スパーリング テスト(Spurling’s Test)
検査法:座位。回旋そのまま後屈 両側。椎間孔圧迫テスト(Foraminal Compression Test)
検査法:座位。頭部を上から押しながら正面・左右回旋。ジャクソン テスト(Jackson Compression Test)
検査法:座位。側屈。両手で垂直に圧迫負荷。両側。肩引き下げテスト(Shoulder Depression Test)
検査法:座位。片方の手で肩を押し下げ、もう片方の手で側屈し頚部を伸ばす。伸延テスト(Distraction Test)
検査法:座位。両手で頭部を軽く持ち上げ、頚部にかかる重量を除く。ジョージ テスト(George’s Test)
検査法:左右の血圧測定、左右橈骨動脈(手くびの動脈)の触知する。バレ・リィウー徴候 (Bsrr’e-Leiou Sign)
検査法:右または左に顔を向ける、頭を動かすよう指示。(問診でも可能)。※様々な「治療」、「体操」、「ベルト」、「ストレッチ」、「コルセット」を試してきたが、どれも効果が出なかった。
※痛みに悩まされていて、日常生活に支障をきたしている。
※「脊柱管狭窄症」と診断され、休み休みでやっと歩ける。
(間欠跛行)
※「椎間板ヘルニア」、「すべり症」、と診断され、下半身が痺れてしまっている。
※「坐骨神経痛」と言われ、長く椅子に座ることが難しい。
※医者から手術を勧められていて、決断の時期が来ている。
※ぎっくり腰を、たびたび繰り返している。
※薬を飲んでも一時的にしか鎮痛効果がない。
※毎日マッサージをしても腰の状態が変わらない。
もしくは、症状がひどくなった。
※腰の痛みのせいで、夜も満足に睡眠できない。