Love法
昔から一般的に行われている方法で、背中側を5~8cm切開し椎弓の一部を削り、椎間板を取り除くLove法という方法です。手術後1~3日目から歩行を開始し、入院期間は1~2週間程度です。顕微鏡下椎間板切除術(MD法)、
内視鏡下椎間板切除術(MED法)
レーザー手術(PLDD法)
椎間板の中央部にレーザーを照射することで髄核の一部を焼き、椎間板内圧を下げることで飛び出したヘルニアが元のところに戻るようにさせて神経への圧迫を軽減する術式です。日帰り、局所麻酔、極小切開で出来る利点がありますが、健康保険の適応がなくすべて自費となります。ヘルニアを直接触って操作するのではないため、必ずしも神経への圧迫が解除されるとは限らず、費用がかかる割には効果が一定しません。再発や不変例が多いのが難点です。経皮的髄核摘出術(PN法)
X線透視装置を用いて局所麻酔下に約5mmの切開で椎間板に細いパイプを挿入し、それを通してパンチで髄核を少しずつ摘出します。この術式も飛び出したヘルニアを直接触るのではないため、年齢が40歳以下で脊柱管内に穿破していないなどの制限があり、広く行われるには至っていません。健康保険の適応はありますが、効果が一定せず不変例が多いのが難点です。※様々な「治療」、「体操」、「ベルト」、「ストレッチ」、「コルセット」を試してきたが、どれも効果が出なかった。
※痛みに悩まされていて、日常生活に支障をきたしている。
※「脊柱管狭窄症」と診断され、休み休みでやっと歩ける。
(間欠跛行)
※「椎間板ヘルニア」、「すべり症」、と診断され、下半身が痺れてしまっている。
※「坐骨神経痛」と言われ、長く椅子に座ることが難しい。
※医者から手術を勧められていて、決断の時期が来ている。
※ぎっくり腰を、たびたび繰り返している。
※薬を飲んでも一時的にしか鎮痛効果がない。
※毎日マッサージをしても腰の状態が変わらない。
もしくは、症状がひどくなった。
※腰の痛みのせいで、夜も満足に睡眠できない。