腰痛の原因として脊椎機能異常炎症性の疾患名も挙げました。
化膿性脊椎炎(Pyogenic Spondylitis)
背骨におこる化膿性骨髄炎です。急激に始まる激しい腰や背中の痛みと、発熱が特徴です。患部をたたくと、非常に痛みます。最近は、ゆるやかに発病するケースも増えています。 扁桃炎などの化膿した病巣から、細菌が血液の流れにのって(血行性に)、脊椎に進入する場合と、膀胱炎など、泌尿生殖器系の炎症が脊椎に広がって発病する場合とがあります。
強直性脊椎炎(AS:Ankylosing Spondylitis)は、「マリー-ストリュンペル病」とも呼ばれる病気で、腰部や臀部、股関節、脊椎などに炎症を起こし、こわばり感と疼痛が徐々に強くなる病気です。病状は次第に手の指やひじ、膝などに広がります。症状の多くは、背部痛ですが、痛みの程度は人により異なります。疼痛は朝晩に悪化することがあります。
腰や背中やくびの痛みとともに背骨がしだいに動かなくなっていく病気です。10代から20代の男性に多く発症します。背骨や骨盤の関節、時に手足の関節に慢性炎症が生じ、進行すると背骨は一本の竹のようになりまったく動かなくなります(骨性強直)。
くびや背中、腰に前に曲がる変形が生じることもあります。骨盤の関節である仙腸関節のX線変化、腰の動きが制限される、腰や背中の痛み、呼吸時に胸が十分に拡張しな
※様々な「治療」、「体操」、「ベルト」、「ストレッチ」、「コルセット」を試してきたが、どれも効果が出なかった。
※「脊椎の異常炎症」の痛みに悩まされていて、日常生活に支障をきたしている。
※「脊柱管狭窄症」と診断され、休み休みでやっと歩ける。
(間欠跛行)
※「脊椎の異常炎症」、「椎間板ヘルニア」、「すべり症」、と診断され、下半身が痺れてしまっている。
※「坐骨神経痛」と言われ、長く椅子に座ることが難しい。
※医者から手術を勧められていて、決断の時期が来ている。
※ぎっくり腰を、たびたび繰り返している。
※薬を飲んでも一時的にしか鎮痛効果がない。
※毎日マッサージをしても腰の状態が変わらない。
もしくは、「脊椎の異常炎症」の症状がひどくなった。
※腰の痛みのせいで、夜も満足に睡眠できない。