ヒトの脊椎骨は、頭蓋骨の後頭骨にある大後頭孔より下降し、骨盤に至ります。
脊椎は、頸椎、(cervical)(7椎、稀に8椎)、胸椎(thoracic)(12椎)、腰椎(lumbar)(5椎)、仙椎(sacral)(5椎)および尾椎(coccygeal)(3〜6椎)の約30個の椎骨から形成されています。
骨と骨は関接で繋がっており、その間にはクッションの役割をする椎間板があります。
また、成長とともに脊椎は彎曲し始め、頸椎が前彎、胸椎が後彎、腰椎が前彎し成人のようなS字状のカーブを描くようになります。
これは、直立二足歩行に必要なバランスをとるために必要なのです。(生理的彎曲)
脊椎の異常のリスト
塊状椎骨
半側椎骨
遷移椎骨
二分脊椎症
変形性脊椎症
脊椎炎
椎間板脊椎炎
椎骨腫瘍
脊椎側湾症
脊椎分離症
脊椎すべり症
脊椎カリエス
腰部脊柱管狭窄症
腰痛の原因として、脊椎構造の異常である主要な疾患を下記に列挙しました。
※様々な「治療」、「体操」、「ベルト」、「ストレッチ」、「コルセット」を試してきたが、どれも効果が出なかった。
※「腰椎の異常」の痛みに悩まされていて、日常生活に支障をきたしている。
※「脊柱管狭窄症」と診断され、休み休みでやっと歩ける。
(間欠跛行)
※「腰椎の異常」、「椎間板ヘルニア」、「すべり症」、と診断され、下半身が痺れてしまっている。
※「坐骨神経痛」と言われ、長く椅子に座ることが難しい。
※医者から手術を勧められていて、決断の時期が来ている。
※ぎっくり腰を、たびたび繰り返している。
※薬を飲んでも一時的にしか鎮痛効果がない。
※毎日マッサージをしても腰の状態が変わらない。
もしくは、「腰椎の異常」の症状がひどくなった。
※腰の痛みのせいで、夜も満足に睡眠できない。