腰痛の症状を訴える全身疾患です。以下のものは、腰痛以外の症状の方がメインとなります。
大動脈とは心臓から全身に血液を送っている血管です。
腹部大動脈瘤とは、腹部にある大動脈が、何らかの原因でもろくなり、こぶのようにふくれて元に戻らない状態になったものです。多くの場合症状はありませんが、動脈瘤が大きくなると、腰痛や腹痛が起こることがあります。
腹部大動脈は、横隔膜からへそのあたりにあり、直径約2cmあります。 これが3cm以上に拡張すると、腹部大動脈瘤といわれます。
原因はいろいろありますが、主に動脈硬化によっておこります。 動脈瘤はいろいろな動脈で起こる可能性がありますが、腹部大動脈瘤が全体のほとんどを占めます。
症状は、破裂しない限り、無症状のことが多いです。 しかし動脈瘤が大きくなると、お腹や腰が痛くなり、さらに足の付け根やお尻、足まで痛みが起こることがあります。
破裂した場合は、腰痛や腹痛、そして出血性ショックを起こすので緊急手術が必要です。
症状がないので、健康診断のとき、レントゲン検査で見つかることが多いです。
大きくなればなるだけ、破裂の可能性は大きくなります。
※様々な「治療」、「体操」、「ベルト」、「ストレッチ」、「コルセット」を試してきたが、どれも効果が出なかった。
※痛みに悩まされていて、日常生活に支障をきたしている。
※「脊柱管狭窄症」と診断され、休み休みでやっと歩ける。
(間欠跛行)
※「椎間板ヘルニア」、「すべり症」、と診断され、下半身が痺れてしまっている。
※「坐骨神経痛」と言われ、長く椅子に座ることが難しい。
※医者から手術を勧められていて、決断の時期が来ている。
※ぎっくり腰を、たびたび繰り返している。
※薬を飲んでも一時的にしか鎮痛効果がない。
※毎日マッサージをしても腰の状態が変わらない。
もしくは、症状がひどくなった。
※腰の痛みのせいで、夜も満足に睡眠できない。